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Ein Programm der Universität Leiden
べつの光でいろんなものを見る
31. May 2012, Osaka

雨が降ったあと太陽がかがやきはじめると、空には美しい虹(にじ)がでます。これは雨が降った後に水のつぶつぶが空気中に残り、そのつぶつぶが太陽の光を七色の虹にわけて広げるためです。虹の色の広いはばをもつ秘密が今回、明らかになりました。

しかし、光にはもっとたくさんの秘密があります。たとえば、私たちの目で見ることができる光は、多くの種類の光のうちの1つにすぎないことを知っていますか?あなたはおそらくこれらの多くの種類の光を知っていますが、電波やマイクロ波放射など、それらが光であることは知らなかったはずです。人々が目で見ることができるタイプの光について具体的に話していて、実際には「可視光」といわなければ正確ではないとき、たいていは「光」といっているだけだからです。

私たちの目は可視光しか見ることができませんが、特殊(とくしゅ)なカメラを使えば他のタイプの光を検出することができます。ちがったタイプの光で写真をとると、いろんなものが非常にちがって見えます。例えば、ケンタウルス座Aという銀河の新しい写真を見てください。これは、銀河の写真を電波と赤外線光を検出できる望遠鏡と組み合わせてとられました。さてここで、2週間前の同じ銀河を可視光でとらえた記事をもう一度見てください。

どちらの写真も同じ銀河をあらわしていますが、それらははっきりと異なって見えます。可視光で銀河をとった写真はきれいですが、両方の写真は天文学者たちに貴重な情報をあたえます。さまざまな種類の光をすべて観察することによってのみ、宇宙で何が起こっているかを完全に理解することができるのです。

知っ得ダネ

宇宙にあるすべての物質の約4%だけが、いろんなタイプの光を放ちます。

※近年はこの割合が5%だといわれています。

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